EV充電池・V2Hの設置はChargers - 丸紅エネブルの充電器設置サービス

サービス内容

Chargersとは、丸紅エネブル(株)が手掛ける個人・法人向けのEV充電器・V2H設置サービスです。
普通充電器から、急速充電器までオールラウンドに対応いたします。

自動車メーカーからの推奨

国産・輸入車各自動車メーカーと直接提携し、信頼も厚く、安心・安全の品質で対応いたします。

全国でスピーディーかつ丁寧な施工

全国区で当社提携の施工事業者（メーカー施工ID保有）が駆け付け、迅速・丁寧に施工いたします。

充実のアフターサービス

充実のサポート体制を敷いており、万が一の不具合にも丁寧にアフターケアいたします。また、補助金申請のサポートもいたします。

製品一覧

車載ケーブルで充電

Panasonic製カバー付屋外コンセント（3kW）

「保護カバー」「簡易鍵」付きでセキュリティーも万全。充電ケーブルの電源プラグ※をコンセントに差し込むだけの簡単接続。最小限で最適な機能をお求めの方に。

標準価格（基本工事費込)

109,000 円（税込）～

充電設備のケーブルで充電

Panasonic製 ELSEEV hekia S Mode3シリーズ（6kW）

倍速充電で快適な充電ライフを。倍速充電器トップシェアの実績を誇る安心・安全・高品質のPanasonic製　ELSEEV hekia Mode3シリーズがオススメ。非常にスリムな小型デザイン。HOME IoT AiSEGと連携すると、EVの充電状態、充電タイミングの賢い調整（電気代の安い時間帯や生活スタイルに合わせてEVの充電スケジュールを設定）など非常に便利。

標準価格（基本工事費込)

315,000 円（税込）～

倍速充電＋EVの電気を家でも使う

ニチコン製 V2H（6kW）

倍速充電での快適充電ライフに加え、災害や停電時にはEVバッテリー「走る蓄電池」の電気を家で使用可。満充電なら数日間家族が暮らせる安心の電気量。プレミアムタイプなら停電時にも太陽光でEVを走らせることもできる。今なら国や自治体の補助金適用で自己負担額は大幅抑制可能な場合も。EV生活の決定版。

標準価格（基本工事費込)

742,800 円（税込）～*

*スタンダードタイプにてCEV補助金適用の場合、製品の半額（199,000円）及び施工費最大20万円が補助されます。Chargersでは補助金申請のサポートも行います。

あらゆるメーカーの充（放）電機器を取り揃えております

※「標準価格（税込）」には、製品代、設置工事代など設置に必要なすべての費用が含まれます。ただし、お客様の設置環境により設置工事代が変動する可能性があります。詳細は現地調査にて確認し、お見積りいたします。

普通充電器とV2Hの違い

日産リーフ（40kWh）への充電時間を例に挙げると、普通充電器では13時間のところ、6kWの倍速充電では7時間に短縮できます。
さらに、V2Hでは、停電時に家にEVバッテリーの電気を給電することで、2～3日分の電力を賄うことができます！（満充電の場合）

充電器の種類		200V普通充電器		V2H	急速充電器
充電方式		200V交流単相		200V交流単相	200V交流三相
最大出力		3kW	6kW	6kW	～90kW
よくある設置場所		自宅ガレージ	店の駐車場自宅ガレージ	自宅ガレージ	自動車販売店高速サービスエリア
例）リーフへの満充電時間（最短）	40kWh	13時間	7時間	7時間	27分
例）リーフへの満充電時間（最短）	60kWh	21時間	10時間	10時間	42分
対象		一般ユーザー		一般ユーザー事業者	インフラ
備考		-		家に給電可能	全国約7,500台

Ｖ2Ｈ補助金枠復活！！令和4年度当初予算ＣＥＶ補助金

V2H充放電設備、外部給電器の導入補助事業引用：「次世代自動車振興センター」

　令和4年度当初予算で実施する事業です。
　
　①補助対象

　　・V2H充放電設備の購入費及び工事費の一部
・外部給電器の購入費の一部

　②補助対象者

　　　対象設備を設置する個人、法人、地方公共団体等

　③補助上限額

　　　・V2H充放電設備
　　　　　設備費：上限75万円（補助率1/2）
　　　　　工事費：上限95万円（法人）（補助率10/10）
　　　　　　　　　　 40万円（個人）（補助率10/10）

　　　・外部給電器
　　　　　設備費：上限50万円（補助率1/3）

　④補助対象となる導入期間

　　今後、本事業実施者が補助事業を開始し、申請受付を行います。
　　導入事業計画を申請いただき、審査を経て補助対象額が交付決定された後、機器の購入や工事に着手いただけます。
　　導入完了後、速やかに実績報告をいただき確定手続となります。
　　交付決定前に着手する事前着手は認められませんので、御注意ください。

急速充電器は令和3年度補正予算CEV補助金利用がお得！

電気自動車・プラグインハイブリッド自動車向け充電インフラの導入補助事業

①補助対象

電気自動車・プラグインハイブリッド車に充電するための設備の購入費及び工事費の一部
※個人宅の設置は除く。対象となる充電設備については、複数人が使用可能である必要あり

②補助対象者

対象設備を設置する法人、地方公共団体等

③令和3年度当初予算事業からの主な変更点（見込み）

令和3年度当初予算事業から、今回の補正予算事業において変更・拡充する主要事項は以下のとおり：

・急速充電器の設備費について、充電口が3口以上の機器に対応した補助枠を創出。
・50kW以上の急速充電器を設置する際に必要となる高圧受電設備について、付帯設備の経費として工事費を増額。
・補助金申請が可能な上限基数を緩和。
・集合住宅等において、複数基を導入する際、施設の電力需給量と充電量の調整を可能とするディマンドコントロール機能を有し
た、充電器や付帯設備への補助額を拡充。
等